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『デート・ア・ライブ~十香デッドエンド~』読了 

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『デート・ア・ライブ~十香デッドエンド~』
著:橘公司さん
絵:つなこさん
ページ数:317ページ
カラー口絵数:8ページ
公式ページ:http://www.fujimishobo.co.jp/sp/201103date/



レビューはネタバレを含むので自己責任でお願いします。


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『デート・ア・ライブ~十香デッドエンド~』読了。
ここから先はネタバレを含むのでご理解ある方のみお進みください。



読了後一番最初に思ったのは、帯と裏表紙のあらすじ通りの内容だったな。
言葉は不適切かもしれないけど、それ以上でもそれ以下でもなく。
いえ、非難しているわけではなくて、そういうお話が大好きでそれ目当てで買ったのでとても面白かった。

この物語の本質は『人に非ず異物と人との共存』がテーマなのではないかな?と思う。
メインヒロインは、名無しの少女。
作中ではこの世界に本来存在しないもの。精霊。として語られている。
どこから来たのかは明記されていないけど、おそらく別次元。
そして、本来存在しないはずの彼女がこの次元に干渉するとき、空間震と呼ばれる空間と空間の地震を引き起こす。
圧倒的なエネルギーを内包している少女出現の余波が空間爆発を巻き起こす。
少女自身が望む望まざるにかかわらず出現するだけで世界を壊す。
少女はこの世界にとって、世界を殺す災厄だった。
人類に害なす象徴として描かれる少女。
そんな少女に対して人間に与えられた手段は2つ。
殲滅か対話か。
存在そのものを消してしまうのか武力を削ぎ落として無力化するのか。
主人公は、そんな彼女の前に唯一現れた理解者だった。
対話側のキーパーソンとして抜擢された主人公はたとえるなら外交官とか親善大使とかそういったイメージ。
彼はかつて捨て子だった。
愛していた人に裏切られて絶望した過去があった。
絶望のどん底を知る彼は、他人の絶望に敏感で放っておけない性分の持ち主だった。
精霊に恋をさせてこの世界を好きになってもらう、という使命からではなく、純粋な感情から少女の力になりたいと決意する少年は名無しの少女に名前を与えた。
――――十香―――――
それから少しずつ二人の関係は親密になっていった。
少年こと士道は十香にとって唯一無二の理解者であり、十香にとって特別な存在だった。
仲良くなるにつれて、無邪気で子供っぽい発言をするようになる十香。
これが十香本来の性格なのだろうか。
十香はこの世界の綺麗な部分を見てたくさんのことを学び、ゆっくりと確実に近くなる二人の距離。
しかし、そんな日々はある日突然終わりを迎えてしまう。
殲滅側の勢力である少女、折紙の放った銃弾から十香を護った士道は絶命してしまう。
唯一無二の友人であり、理解者であり、特別な存在を失った怒りは激しく、十香はついに本気の力を顕現させる。
神威霊装・十番【アドナイ・メレク】
荘厳な鎧であると同時に、絶対にして最強の領地。
塵殺公【サンダルフォン】
圧倒的な威力を誇る剣。
深い悲しみに包まれた十香はすべての力を以てこの地を蹂躙する。
その姿はまさしく世界を殺す災厄であり、彼女を世界を殺す災厄に変えたのは他ならぬ人間たちだった。
そして、そんな十香を救うことができるのは、この世界中でたった一人、士道だけだった。
士道は死んでいなかった。
士道は生き返った。
士道も異能の持ち主だったのだ。
自己蘇生能力と精霊の力を吸収する力。
ようするに死なない人間らしい。
死なないのなら人間ではないのではないのか?
しかし、最後まで主人公の力と存在の正体は謎のまま。
暴走状態の十香の力を無力化するためにキスをする士道と十香。
お姫様の呪いを解き放つ聖なるキスのおかげで、特殊な力が九割以上消失した十香は人に限りなく近い存在になった。
士道が通う学校に転入しておわり。
めでたしめでたし。


僕の視点でかなり省いてメインの二人を中心にざっと思い出しながら振り返ってみた。
全体的なお話はこんな感じ。
長々と書いたけど、まずははっきりと言いたいことがある。
デレた十香たんマジ萌える!!!!!!
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子供っぽいしぐさも口調もかわいらしい!!!
あと、おっぱいがでかい!!!!!
本気モードの凛々しくて強い十香たんも好きだけど、やっぱりデレた十香たんの笑顔が一番かわいい。

物語を彩る他のキャラクターたちもとても魅力的なのでブヒって悶絶しすぎて死ぬかと思った。

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義妹で司令官で二重人格の琴里。
リボンの色が白い状態は頭の悪いキャラを演じている通常の妹モードで、リボンの色が黒い状態はサドで女王さまで暴言癖が魅力的な司令官モード。

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対精霊特殊兵装チームのエースアタッカー、折紙。
永久凍土・米ソ冷戦・クーデレ!!


あとがきで語っていたけど、『秘密組織のメンバーが大真面目にギャルゲーやってたらなんかシュールじゃね?』という着想からここまで素敵な話を生み出すなんて本当にすごいと思う。
メインヒロインなのに登場シーン以外前半殆ど十香の出番がない点、一時期あんなに殺しあっていたのにやけにあっさりしているエピローグの十香と折紙、なんとなく少しだけ気になるけど。
それらを差し引いて、十分すぎるくらい面白い作品だった。
久しぶりに飽きずに最後まで続きが気になって一息で読み切った。
戦闘シーンは少ないので戦闘描写が苦手な方にもオススメ。
従来通りのボーイ・ミーツ・ガール、王道でお約束でそれが面白い。
既に続刊が決定しているので、夏発売予定の新刊が今から待ち遠しい。
折紙と十香の三角関係、恋のバトル勃発!?みたいな修羅場希望!!!!


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